事業案内
WORKS

私たちは、以下の4つの事業を基に、理念である「必要とされ続ける会社」を目指します。

社員インタビュー
INTERVIEW

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私が当社を選んだきっかけは、車業界に興味があったことと、外国の方々とふれあえる環境であったという所です。
私は大学時代、英語とマルチメディアを専攻していたので、それまでに学習してきたことを生かせる場所で働きたいと思っていた所に、採用という話を頂きました。
入社した当初は仕事に慣れるか不安でしたが、皆さんが温かく迎え入れて 下さって、緊張もほぐれましたし、社員教育も充実していて、仕事も早く覚えられました。
現在はフロントスタッフとして接客や事務処理、スタッフの業務管理などを主に行っております。
今後の私の目標は、フロントスタッフの方々が今以上に働きやすく、楽しくいき いきと輝ける場を作り上げていくことです。
これから仕事に就く上で一番重要なのは、「笑顔と素直さ」。それが何より強みになるはずです。

副店長 桂木優子さん
(車検のコバック フロント)
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私が地元での就職を希望している時、先生 より紹介を受けこの職場に興味を持った事が入 社したきっかけです。
自分の担当している仕事は車検整備です。 お客様が安全・安心して車に乗って頂く為に 車検のお見積り、整備・検査を実施し不具合 や故障がないかを確認しています。
入社してすぐは、大変な事や厳しい事もた くさんあると思いますが、始めはミスして当 たり前です。
くじけたり、嫌になったりする かもしれませんが簡単にあきらめず挑戦し続 けて欲しいと思います。
そこに自分らしさや 仲間のいいところがいっぱい見えてくると思 いますので一緒に頑張りましょう。

喜々津祥之さん
(車検のコバック メカニック主任)
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私は高校を卒業してすぐにこの会社に入社 をしました。
やはり、学生から社会人になっ たばかりのほとんどの人が感じることですが、 時間の進み方や、一つ一つの責任の重さが、 学生と社会人では全く違うのです。
そんな中、私の会社では、社会人としての マナーや仕事のやり方等の社会人としての生 き方を、たくさんの先輩方から教えてもらい ました。
私が将来なりたい姿とは、お客様とお客様 のお車の間に立ち、最高のサービス、最高の アドバイス等を行い、全てのお客様を笑顔に できるような人間になりたいと考えています。 私達の後輩となられる方は、仕事のやり方、 社会人としての生き方を先輩達が、一つ一つ 一生懸命教えてくださるので、心配せずに安 心して来てください。お待ちしております。

池田悠馬さん
(車検のコバック メカニック)
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前職は建設機械の整備をしていましたが、 やっぱり私の好きな自動車関係の仕事をした いと思い、前から関心のあった板金塗装をや りたいと思い、この会社を選びました。 自動車整備の専門学校を卒業しておりますが 板金塗装の知識は無く、不安で一杯です。
今はまだ、先輩方に一から教えてもらう事ば かりで迷惑をかけていますが、早く仕事を覚 え、カーショップフクダの一員としての自覚 と責任感を持ち、一日でも早く会社の戦力に なれる様に努力し、お客様や社員の方々から 信頼していただける様に頑張ります。

井田大輝さん
(鈑金のモドーリー メカニック)

カーショップフクダ
4つのコアバリュー
CORE VALUE

1

変化を快く受け入れよう

時代とニーズに応じて正しく変化し続け、最後には必ず勝つ!

2

沈滞には断固として抵抗しよう

流れる水はあらゆる可能性を産みそれを育む。

3

何をするべきか?を常に自らに問おう

他者でなく自身に何ができるのかを議論し始めたときその問題はすでに解決している。

4

今日は誰を笑顔にしますか?

笑顔は連鎖し、笑顔の中に卓越したアイディアは存在する。人生の主人公であることを笑顔で証明しよう。

すべて本能に反すること。だからこそ価値があるのです。この価値観に少しでも共感を感じるなら、あなたと会社の未来はリンクし共に成長できるという事です。この先100年に渡り、必要とされる会社であり続けるために!

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待遇・制度
SYSTEMS

社長からのメッセージ
MESSAGE

「カーライフコンシェルジュ」を目指して。

代表取締役社長 福田欣也


学生のみなさん、こんにちは。代表の福田です。
皆さんにとっては苦しく、しかし学びも多い就職活動に勤しんでおられることと思います。
そんな状況の中、皆さんは自身が仕事をしたい場所、そして身に着けたいことなど色々なことを心に描いているのではないでしょうか?
まず申し上げたいのは、その思いを私たちに正直にぶつけてほしい…という事です。残念ながら人は他の人の事は理解しにくいものです。それは同僚、上司、部下の関係であっても同じです。思いを表すことによって、そこには若干の衝突もあるでしょう。しかしそれでも私が地域に対して提供したいのは車そのものではなく、より安心で、より豊かなカーライフなのです。
簡単に聞こえますが販売ありきのビジネスモデルであるメーカー直系のディーラーや中古車量販店にそれは絶対にできません。なぜなら彼らが追っているのは「売り上げ」や「販売台数」であってお客様のカーライフではないからです。
そして、豊かなカーライフを実現するために私は「カーライフコンシェルジュ」の育成を提唱しています。「持てる知恵や人脈を駆使してカーライフにおけるお客様の利益を追求し、お客様自身が気付いていない潜在的な利益や損失をも提案・解決できる」人間であると定義されるカーライフコンシェルジュは、これまでの車社会に欠けていた存在として今後の私たちの中核になる人材です。当然そこに至るまでには高い成長が求められます。単なる整備士、営業マンではなく人間として成長したいと思う方はぜひ私たちの会社、そして社員を見て下さい。きっとあなたの未来が見えてくるはずです。

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